オレはどこにいるべきなんだろう。
「万里ッッ!!お母さんのチャリなんだからいいかげん返せよッッ!」
「ヒョッヒョッヒョッ。追いつけるもんなら追いついてみなさい。」
「待てよッ!万里ィ―――ッ…」
 自転車を速めていくと、平の声はその度にどんどん遠ざかっていった。

 道をぐんぐん進んでいく。
 ぐんぐん、ぐんぐん…。
「あ、万里ちゃん!待つのだ―――…」
 大風の声が近づき、遠くなっていった。

 またどんどん進んでいく。
 どんどん、どんどん…。
「お、日下。ちょっと用があんだけど…」
 タカオカの声が右の耳に入ってきた。
「おい、ちょっとッッ…!ホントに用があるんだって!!」
「ヒョーッヒョッヒョッ。追いつけるものなら追いついてみなさい♪」

 オレは自分の行くままに、思うままに、昭さんの自転車に乗って進んでいく。
 宛てもなく、ひんやりとした風を身体に受けながら、思うままに。

 オレの人生もそんなものだ。
 オレのいる位置も、自分で決めたのだろう。

 わかった。
 男子をからかいつつ、女子に対して優しく接しつつも、自分の道を自分で決め、進んでいっている。
 それでいて、何故か両者に頼られる。
 他の人には到底務められない。

 そこが、オレのposition。

後書き

なんだかわけわからんお話になってしまいました(^^;
意味不明;
わけわからん文章ですみません、琵琶さん!!
哀愁~(謎)
電車に揺られながらふと思いついたアイディアをメモり、それをちょこっと改めてみたものですので。←言い訳その1。
…結局万2登場させられなかったし。
長い間待たせてたのに。。
あとキリリクが3つくらい残ってるもので(爆)←言い訳その2。
その上中間試験が近づいてるし!!←言い訳その3(重要)。
ひえ―――――;