未来から来た流れ星

プロローグ

「あっ。夏の大三角だ――っ!」
「きれーっ☆」
 ボクとボクの親友が、思わず一斉に声をあげてしまった。
「あっ☆赤い流れ星っ☆きれーっ☆」
「えっ。」
 ボクがふりむいたとたん。
 赤い綺麗な流れ星が。
 ボクの方にせまってきたんだ。
「わ――っ☆すっごいっ☆」
 その流れ星が目の前で急に消えてしまった。
「あれは一体何だったんだろう?」

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